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当社のアドバンテージ技術


成形機洗浄用パージ材「キノプラスパージ」


 成形作業時の品種切替や成型機内に堆積したヤケの洗浄にお困りではありませんか?

 当社パージ材「キノプラス®パージ」は、PO系、PS系の汎用樹脂の押出、射出成形時の色替え、ヤケ除去、等に優れた効果を発揮し、工数削減、コストダウンに寄与できる材料です。
 
【特徴】
 摩擦力、研磨力、剥離性、自己排出性などのベストバランスにより、優れた機能を発現。
高い洗浄力
(色替え性、ヤケ除去)
素早く残留樹脂を排出させる。(色替え性が良い)
異物(ヤケ)を剥離させ、排出する。(ヤケ除去性能が高い)
優れた自己排出性 素早く自己排出する事により、次工程に悪影響を与えない。
安全性 衛生上適応範囲が広い。
ハンドリング性 ペレット形状。飛散、付着等が無く扱いやすい。
 当社パージ材は、洗浄性、自己排出性のトータルバランスに優れております。
 
【対象樹脂】
 当社パージ材は、ポリオレフィン系樹脂をベースとしており、以下の樹脂系材料(MB、コンパウンド)の洗浄において、特に優れた効果を発揮します。
 LDPE、LLDPE、HDPE、PP、TPO、等
 他の樹脂系についてもご使用いただけます。ご使用条件、方法などご相談下さい。
 
【使用法】
使用温度範囲(推奨):200〜300℃;
・使用条件例
射出成形(型締圧80t):成形終了→パージ材(1kg)→樹脂(0.5〜1kg)→成形開始
押出成形(40mmφ):成形終了→パージ材(10kg)→樹脂(5〜10kg)→スクリーン交換→成形開始
・成形機容量とパージ材使用量(目安)
射出成形機(インジェクション)   押出成形機
成形機容量(型締力) パージ材使用量
80t 1Kg
125t 1.5Kg
550t 6Kg
800t 10Kg
1250t 15Kg
3000t 25Kg
 
シリンダー径 パージ材使用量
40mm 10Kg
70mm 20Kg
90mm 30Kg
120mm 50Kg
(使用量については、成形機の種類、洗浄する用途により異なります)
パージ材使用後の樹脂量(目安)
射出成形:パージ材使用量1/2量〜同量
押出成形:パージ材使用量と同量。(但し、フィルムの場合は、2倍量を推奨)
 
【適用例】
(1)色替え性試験
成形機 80tクラス インジェクション
成形温度 220℃
使用樹脂 LDPE ※MFR 7g/10min
■評価フロー
当社パージ材は色替え性が高い。
 
(2)ヤケ除去性試験
成形機 80tクラス インジェクション
成形温度 250℃
使用樹脂 LDPE ※MFR 2g/10min
■評価フロー
  (1)ヤケ個数 (2)分解観察無定形 結果
ベント部
ノズル部
成形樹脂(PP) 12 (1)洗浄後、プレートにヤケが多い。
(2)ベント部にヤケが多い。また、ノズル部に大きなヤケ残っている。
A社パージ材 6 (1)洗浄後、成形樹脂よりプレートにヤケが少ない。
(2)ベント部、ノズル部ともに成形樹脂よりヤケが少なく殆ど無い。
B社パージ材 >100 (1)洗浄後、成形樹脂よりプレートにヤケが多い。
(2)ベント部、ノズル部ともに成形樹脂と同様にヤケが残っている。
当社パージ材 7 (1)洗浄後、成形樹脂よりプレートにヤケが少ない。
(2)ベント部、ノズル部ともに成形樹脂よりヤケが少なく殆ど無い。
当社パージ材はヤケ除去性が高い。
 
(3)自己排出性試験
成形機 30mmφ Tダイ押出機
成形温度 220℃
使用樹脂 LDPE ※MFR 7g/10min
■評価フロー
※Fish-Eye フィルム中に生じる小さな球状のゲル化物。
FE(大) 100μm以上、FE(小)100μm以下
■結果
  FE(大) FE(小)
標準フィルム 0 12
A社パージ材 0 66
当社パージ材 0 13
当社パージ材は自己排出性が高い。
 

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